SEALDsの元山氏が署名を集めたことで実施することになった県民投票は普通の選挙とは全く違う。
反対派が仕切る投票所に行きたくない、と棄権を選んだ人たち。特に普段嫌がらせされてる辺野古区民は棄権を選んだ。
その腹立つ気持ちを抑え投票所に我慢して行き、時間を割いて賛成票に入れた人が19パーセントもいることは密かに嬉しい。
5人に1人ということだ。
積極的に「反対」に票を投じた人は、有権者全体の38パーセントに過ぎない。
今回の県民投票の本当の1位は「棄権」・・・公金5億5千万円プラス広告費1億円かけた県民投票自体に賛同できない人たちが過半数近くということ。
とにかく終わって良かった、この騒ぎ。街に平穏が戻るし私の体重も戻るだろう。(同調圧力ストレスで過食気味だった)
~24日に行われた天皇陛下ご在位三十年記念式典、沖縄出身の三浦大知の歌、中継で観たけど、感動したな~