毒親のような沖縄県～県民投票～反対を強要される県民～

【沖縄県民の想い】

日曜日、サンエーに子供の漫画最新号を買いに行きました。エスカレーターから下っていくと、「県民投票」のイベントの準備をしてました。
本屋、食料品、と用事を済ませ、エレベーターに登るころにはイベントが終わったようで、片付けをしていました。

ユーチューブで入ってきた琉球放送のニュースでは、宜野湾市民・沖縄市市民など4名くらいのインタビューが放映され、「県民としての投票権が奪われるところだった、ほっとした。」「どちらでもない、というのは、なにも考えてないみたい」などと答えている人ばかりでした。
「5億5千万円の税金を他のものに使ったほうがいいのでは。」「この県民投票、なんのためにやるんですかね。」「広告費はいくらですか。」「県民投票に反対だった5市は本音は反対なのに費用も自分たちで出さないといけないのですよね。」などという意見を言ってる方はいませんでした。

公平なものと思えない報道・環境の中での投票が、県民の想いだとまた放映されるのかしら。

ちなみに、私は、20年以上前、大田県知事の時代に、名護市民でしたので、「基地反対か賛成か」の投票に行きました。
あの時はまだ沖国のヘリの事件も起きてませんでしたし、鳩山総理がやっぱり無理でした、という前でしたので、反対と書きました。
でも、大田県知事は、テレビに向かって「ね、反対が多いでしょ。」と言って終わり。時間の無駄でした。

今回は、総理が無理だったことをどうしようもないし、普天間の危険性除去のために、「賛成」と書きます。

また、辺野古区民も今も辺野古にある基地とヘリパッドが埋めてて代替施設にうつることを望んでいると辺野古側の名護市議会議員さんが言っていました。

それに、浦添軍港の埋め立てのほうが開発地域も含めると辺野古の2倍です。浦添軍港の埋め立てはオッケーで基地縮小のための辺野古埋め立てはダメというのは意味がわかりかねます。

神棚を設置したら野菜の神様あらわれる～

【２年前、我が家に神棚を設置したときのＦＢ日記より】

我が家に神棚を設置しました〜〜。神様、今まで下駄箱の上のほうでご不便をかけました。

神棚の近くは明るくしていないといけない、ということで、側の窓のカーテンを全開にしていたら...
先ほど、朝8時半なのにトントントンと窓を叩く音。
見ると、いつもご自分で作った野菜を家の前に置いていくご近所のFさんが立っていましたー。
「たくさん、じゃがいもーいつも、ありがとうございます〜〜🙏」
というと、「いつも空き缶ありがとうねー昨日畑からとってきたよ」とのこと。
野菜の神様、あらわれる、ありがたい。

ちなみに数年後には夫のお母さんも同居する予定で仏壇もくる予定です。

ちゃんぶるー文化だからオッケーよね。 今はなんでも通販で手に入りますね～この神棚も夫が通販で買ったんですよ。 。

県立博物館で大人も遊べる～子育てしながら自分も遊ぶ～

【県立博物館】

 

「ふれあい体験室」いつもの無料のコーナー、昨日久しぶりに行くと、「沖縄将棋」がありました。

前はなかったから、娘、興味深々でした。

 

そして、いつもの黒電話でも遊びました・・。

首里本・宮古本・石垣本・奄美本に書かれている番号に電話するとそれぞれの言葉で道案内してくれます。

(写真にある赤・青・黄色・緑の本です。)

 

県立博物館の入り口にあるデジタル案内板も素敵でした。前からあったのかな❓

 

県立博物館は那覇市にありますが、駐車場無料・入場無料でありがたいです。

 

那覇市民会館もこういうところ(駐車場無料のところ)に作ってもらいたいものですが・・。

 

子供と一緒に遊ぶことは、心が癒されますね。

娘っこにミルクを入れてもらった・・・カフェラテ風 もうすぐバレンタインですね

何でもやりたがる時期ってありますよね。飲食店に行くと、ピンポーンを押したがる、エレベーターのボタンを押したがる、ミルクを入れたがる、そういう時期～～うちの子、長いような気がしますが～

ミルクを入れてカフェラテ風になったと大喜びの娘。

私もなんだか嬉しくなりました。

ハートって見るだけで、幸せな気分になりますね。

来月のバレンタイン、お取り寄せなどもいいかなぁ、と思い探してみました。

見るだけでも幸せ気分になりました。

どうぞ、ご覧になられてみてください。↓

ゴディバ、大好きだけど私の家からゴディバの店まで遠いし、買いに行くとなると、時間が。。。時間の節約にもなりますね。お取り寄せいいかも。

「絵本の読み聞かせ」で自分が癒される～インナーチャイルドの癒し～

毎週火曜日、娘の小学校で絵本の読み聞かせボランティアをしています。

 

今年は実家の両親のことや、自分の家のこと、夫の店のブログ、自分のブログ,]いろいろあるからしばらく休もうかなぁと思ったりもしたけど。先週久しぶりに1年生が割り当てられ、15分読むだけだし、と2冊読みました。

この黄色い絵本、外国の絵本だからか、アヒルがクワッ！！っていうセリフとか、登場人物がそれぞれ個性的で、読みながら童心に帰れて、私が楽しかったりする。

はこぶ、の絵本も、子供達と一緒に、「10.9.8.7..．.ゼロ！！」なんて言って、楽しかった。

次の火曜日も1年生、ってさっき絵本サークルのリーダーからラインあったけど、そのままこれ読もう。

 

よく、子育てすると自分の子供時代をやり直せる、なんて言うけど、自分の子供だけでなく、子供たちの前で絵本を読み聞かせすることで、子供に帰れて自分の中のインナーチャイルドが癒される気がします。

 

 

 

負の連鎖は断ち切れる！あきらめないで。怖がらないで。

私がこのブログで伝えたいこと。負の連鎖は断ち切れる。私もいろいろなカウンセリングを受けて、やっと自信がもてた。

私の母も、祖母に形は違うけど虐待されていたそう。

私も娘にやってしまうのかと悩んだ時期もあったけど、大丈夫！

子供をつくるのもとっても不安だったけど、大丈夫！

自分が無条件に愛されたことがないせいか、そもそも子供嫌いだったけど、大丈夫。

子供に会えて人生変わった！本物の人生を生きようと思った。

人生はいつからでもやり直しができる！

コメントをいただければ返しますよ！

私の母と娘とランチ・・・現在・過去 完璧な愛なんてないんだろうね

おばーちゃん(私の母・81歳)の大好きなパレットくもじ（沖縄のデパート）に娘と3人で行き、クリスマスプレゼント(漫画家セット)を買ってもらいました。

ランチは栗原はるみのお店のビュッフェ。

(栗原はるみの店の中でも)さんぴん茶があるのは沖縄だけなのかなぁ。

 

パレットの中の文房具やさんで、おばーちゃんの同級生にばったり会いました。

 

昔の那覇高生はやっぱりパレット好きなんですかね。

母は明日も高校同級生とパレットで待ち合わせだそうです。

 

～～娘・2年生。小学校入学式の直前に私の母が一方的に怒る事件があり、母のほうから「あんたとは絶縁。入学式にも出席しない。」と言っていた母。私、カウンセリングを受けたり、いろいろあって娘と母と2人で一緒に買い物なんて２年ぶりくらい。～

 

デザートのあんみつを食べながら母、「あんた、あんこ嫌いだったよね。」とのこと。

いやいや、私は福岡の梅が枝餅も大好きだし、沖縄のぜんざいなんて妊娠中毎日食べていた。

 

なぜか、いつも、私の好き嫌いに関して、母の記憶は私の印象にマイナスな方向に書き換えらる。

そして、長男兄の話。（私は3人兄がいて末っ子一人娘。）

「お兄さんは、なんでも食べたから大きくなったのよ。」・・・え！お兄さんは、春菊やらなにやらけっこう嫌いなもの多くて、私は好き嫌いないんですけど・・・。

兄のことは、母にいいように書き換えられる。

「子供は2人でいいよ。私は4人もうんで恥ずかしかった。」と妊娠中のお腹の大きい私に言った母。

 

小学校の時から何回か、「一緒に死のう」なんて言われた私。

それでも、親は親。完璧な愛なんてないんだ、最近はそう思うようにしてる。

悪い思い出ばかりでもないし、

捨てられはしなかったんだから、もう母とも残り少ない時間なんだし、私が怒らなければいいんだと。

 

でも、やっぱり母に会った日は、少し疲れた。

でも、娘に買ってもらった事実に対して感謝しなきゃ。